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【初心者必見】お灸でセルフケアを鍼灸師が教えます!

(このブログは2021年5月9日に更新しました)

「お灸」って聞くと熱いというイメージがありますが、実は「熱い」です!

熱いですが、お灸をした後は身体が温かくなり、何だか身体が楽になってきます。

さらに、身体の免疫力が上がる効果も期待出来て、風邪の予防や施術に何百年前もの昔から現代にいたるまで使用されてきた施術方法の一つです!

また、アフリカで「お灸」を行い喘息などの呼吸器疾患に対する施術効果が出ていることが、先日TVで放送されていました。「モクサアフリカ」と検索してみて下さい! このブログは、

  • お灸を体験してみたい
  • お灸で出来るセルフケアをしたい
  • お灸を自宅でやってみたい
  • お灸で以前のように元気を取り戻したい

など、お灸の施術を体験してみたい方にわかりやすくお伝えさせて頂いています。

まずは、鍼灸施術の作用についてのお話しをしてから、その次に「お灸」についてのお話しをしています。

では、どうぞごらん下さい!

目次

鍼灸施術の作用

鍼施術!

お灸と鍼の施術での期待出来る施術効果は(WHO世界保健機関)でも沢山の疾患に効果が期待出来るということが言われています。

 そこで、具体的な疾患に対するどのような働きがあって効果が出てくるのでしょうか?

さらに、循環改善作用、リラクゼーション作用、抗ストレス作用などに応用することも出来ます。

では、どのような作用があるんでしょうか?

調整作用

 組織・器官に一定の刺激を与えて、その機能を調整する作用があります。

興奮作用

 知覚の鈍麻、消失あるいは運動麻痺のような神経機能の減弱および内臓諸器官の機能減退に対して興奮させる作用

鎮痛作用

 痛みなどの異常に機能が興奮している疾患に対して、鎮痛させる作用

誘導作用

 患部に直接お灸や鍼をするか、または遠隔部にお灸や鍼をして、その部の血管に影響を及ぼし、充血を起こし、患部の血量を調整するもの

患部誘導法

局所の血行障害に対して、直接その患部に施術して、血流を他の健康部から誘導する方法

健部誘導法 

局所の充血または炎症などの際に、その部位より少々離れた部位に施術し血液をそちらに誘導し、患部の血量を調整する方法

鎮痛作用

内因性モルヒネ物質や下降性抑制などの機序により、鎮痛作用があります。

防衛作用

白血球や大貧食細胞などを増加させて、各種疾患の治癒機能を促進し、生体の防衛能力を高める作用です。

免疫作用  免疫能力を高める作用があります!

消炎作用

施術により白血球は増加し、施術部位に遊走する。また血流改善により病的に出てきた物の吸収を促進させ、生体の防衛能力を高める作用があります。

転調作用

自律神経失調症やアレルギー体質を改善して、体質を強くする働きです。

反射作用

痛み刺激あるいは温熱刺激による反射機転を介して、組織、臓器の機能を鼓舞あるいは抑制する働きです。

お灸によっての治療的作用については、

  • 増血作用
  • 止血作用
  • 強心作用

があります。

はりきゅう理論 社団法人 東洋療法学校協会 編/教科書執筆小委員会 著
医道の日本社 より引用しました

注目!お灸の免疫作用

モグサとせんねん灸

このように、鍼灸施術には様々な作用があるのですが、全て鍼灸施術により期待できる事です。

沢山ある働きのなかで、「免疫作用」について注目しています!

目には見えませんが、風邪の予防に自分の身体の免疫力を上げることで鍼灸施術には期待出来ます。

腰痛や肩こり、頭痛、冷え症、自律神経失調症、精神的疾患など、その他の様々な疾患にも鍼灸施術の可能性を秘めています。

しかし、全てのあなたが抱えるお悩みが良くなるのでは無くどうしても手術をしないと良くならない病気やケガもあることもご理解下さい。

鍼灸施術が万能ではありませんが何らかの痛みの軽減する事により、あなたのお役に立てるはずです!

初心者にも出来る!自宅で出来るセルフケア

お灸で身体ポカポカ

この項目では自宅で出来るセルフケアの一つに「お灸」をすすめています。

なぜかと言いますと、自分でかんたんに出来てお手軽でなじんでもらえるからです!

お灸は自宅で手と足にはできますよね?

手足には自分で出来ますが、背中や腰は御家族、友人などにお願いしてやってもらって下さい。

モグサを捻って米粒くらいの大きさのお灸を足に置いて、お線香で火をつけます。

チョットの大きさなんですが、熱いです!

その熱いのが「効く~!」と言って大好きな方もいてたり

「やめてくれ~!」と言って手で払う方もいます。

私も最初は苦手でしたが、最近は熱いのは仕方がありませんが続けてやっているとだんだんとなれてきました(笑)

継続していくと、この熱さが心地良くなってきて身体の冷え症も徐々によくなってきています。

私がオススメなのが季節の変わり目にお灸や鍼施術をする事により風邪の予防に役立ち

セルフケア身体の免疫力の向上、冷え症の改善に多いに発揮してくれます。

特に、夏から秋にかけて気温が下がってくるときに風邪を引きやすい方は身体を

あたためてあげることで風邪を引きにくくなってきます。

寒さは首もとから入り、肩にいき背中から身体に入っていきます。

そこで、肩と背中、肩甲骨と背骨の間にお灸や鍼をしていくと背中がポカポカしてきて

身体が暖まってきます。

冬場は特にこのあたりをしっかりあたためると効果的なのでお灸で背中を暖めてあげると

風邪の予防に効果がありますのでオススメです!

お灸をするときに特に気をつけてもらいたいのが

水ぶくれ」や「ヤケド」に注意してもらえれば最初は熱いのが大変ですが

徐々に楽しくなってきますのでオススメです!

日々の食生活や生活リズムの改善は、もちろん大切になりますが、その中に「お灸」も取り入れてみませんか?

最近は、ドラックストアでお手軽にお灸を購入できます。一度購入してやってみて下さい。

「せんねん灸」の台座のシールを剥がして皮膚に置いてT字状の先に火をつけるだけです。

お灸をするときに用意するもの

  • せんねん灸orモグサ
  • 紙コップなど、お水を入れる容器(火を使うので火を消すためです)
  • ライターやマッチ
(左)モグサと(右)せんねん灸
ライターやマッチ、お水

お灸をする部屋は窓を開けてお線香やお灸の匂いが気になる方は部屋の換気や窓を少しあけるようにして下さい!

お灸は、じんわり暖かくなって程よい気持ちよさを感じます!

手や肘に簡単にできるツボのご紹介!

手や肘に簡単にできるツボのご紹介

曲池(きょくち)

肘を曲げてできるシワの外側の端っこにとります
(目の症状や上肢の症状に効果が期待出来ます)

尺沢(しゃくたく)

肘を曲げた外側のシワにあり、上腕二頭筋腱の外側にとります
(呼吸器についての症状、喉の違和感などに効果が期待できます)

合谷(ごうこく)


第1・第2中手骨の間の下、陥凹部、小指側にとります
(目の症状、歯の症状などに効果が期待できます)

内関(ないかん) 


手のひら側の手を曲げた時に出来るシワから手関節より肘に向かい指3本分上にとります。
(イライラや、不安な時にお灸をすると効果が期待出来ます)

外関(がいかん) 


手の甲側の手を曲げた時に出来るシワから手関節より肘に向かい指3本分上にとります。
(風邪や片頭痛などの症状の時にお灸をすると効果が期待出来ます)

脚のオススメのツボ

脚のオススメのツボ

足三里(あしさんり)

膝のお皿の外側下縁より指4本分下にとります。
強くおすと足先までひびく場所があります
(お腹が痛くなった時や、足の疲れがある時にお灸をすえる効果が期待出来ます)

三陰交(さんいんこう)

足の内くるぶしから指4本分上にとります。骨と筋肉の境目にとります。
(足の浮腫みが気になる時にお灸をすると浮腫みの軽減に効果が期待出来ます)

解谿(かいけい)


足関節前面の真ん中にあり、前脛骨筋腱の外側にとります。
(頭痛、足関節周辺の痛みの軽減に効果が期待出来ます)

太衝(たいしょう) 


足の甲にあり、第1・第2中足骨底間の前、陥凹部にとる。
(頭痛、めまい、などが気になる時にお灸をすると効果が期待出来ます)

陰陵泉(いんりょうせん)


足の脛骨内側顆の下、脛骨内側の骨際、陥凹部にとります。
(お腹が痛い時、排尿時、月経不順が気になる時にお灸をすると効果が期待出来ます)

まとめ

鍼施術

灸施術

どうでしたか?


このページでは鍼灸施術の作用と、自分で出来るセルフケアの一つとして「お灸」のお話しをして

あなたに出来るだけわかりやすくお話ししています。

最近では「お灸女子」という言葉が出てくるくらい東洋医学が注目されています!

自分で出来る「せんねん灸」から、モグサを捻ってお灸をすえていくと自然と身体がポカポカしてきて

少しずつ元気が出てきます!

はじめてする時は熱さにガマン出来ないですが徐々に慣れてきます。

「はり・お灸」について気になったらお気軽にご予約お問い合せして下さいね!

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