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【鍼灸師が解説します】外因と不内外因について

前回のブログで内因・外因・不内外因からの病気についてのお話しを書き、内因についての

お話しをさせて頂きました。

 内因についての原因は(喜・怒・憂・思・悲・恐・驚)このような原因があって精神的なストレスからの要素が大きく関わってきやすくなってきます。

前回の内因については下記からご覧下さい。

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本日は外因と不内外因という内容について書いていきます。

目次

外因について

外因としては(風邪・寒邪・暑邪・湿邪・燥邪・火邪)の考え方があります。

 イメージとしては、季節による暑さ・寒さ・乾燥・梅雨時期での湿度による湿気が極端に強く感じると病気にかかりやすくなります。

極端な暑さや寒さが続くと気をつけた方がいいです。大量に汗をかいたり、極度に寒さを感じると風邪を引きやすきなります。

風邪

 風というと、そよ風ふいて爽やかな気持ちになるのでは無く、「感冒」でかぜの症状をイメージしてもらえるとわかりやすいです。一般的にかぜを引くと漢字で「風邪」と書きます。

また、脳卒中のことを「中風」といいましたが、これは脳卒中の発作が突然、「風」にあたったようみえたためだと言われています。

寒邪

 身体冷えてくると、関節痛などを起こしたり、冷えは病気の引き金になると言われています。

寒邪が身体の中に入ると悪寒、発熱、頭痛、足腰の冷えなどの症状を起こします。

暑邪

 「暑」は温度の上昇を意味します。暑邪がからだに入ると、とにかく暑い!!

夏場に体験する症状が出てきます。口が渇き、大量の汗をかき、イライラしてきます。

夏バテや炎天下での激しい運動などで脱水症状、熱中症などの症状が起きます。

2020年の夏も相変わらず暑さ厳しいので水分補給を心がけ、身体が疲れたら休憩をするように心がけましょう。

湿邪

 梅雨の時期をイメージしてもらえたらいいかと思います。

6月~7月の下旬くらいでしょうか?ジメジメして天気が悪くどうも身体が重くなります。

身体に湿邪が入ると身体の中のお水が外に出れない状態が続きます。そのような時に食欲不振、消化不良、お腹の張り、何だか気が滅入ったりすることもあります。

湿邪について詳しく書いたページがあります。

ぜひこちらのページをごらん下さい!

燥邪

 湿邪とは正反対で身体の中に水分が少なくなり乾燥状態になってしまうと燥邪の病が身体に入ってきます。

このような時には、唇が乾燥したり、手足が乾燥して保湿クリームが必要になったりします。

喉の乾燥、痛み・鼻の乾燥、せきなどの症状が出てきます。

火邪

火邪は先程の暑邪よりもう少し病魔が沢山身体に入り込んだ状態になり、暑邪より症状がひどい状態を指します。

高熱・目の充血・やけど・排泄の時に痛みを伴ったりしてきます。

不内外因

これまでに説明してきました内容に入らない内容に不内外因という考え方があります。

病気によって出来るだけ避けようとしてもなかなか避けることが出来ない事もあります。

しかし、自分自身で健康管理をしっかりして予防できることもあるので病気にかかりにくいようにしていくことが1番大切です。

暴飲暴食

自分でも考えて食事をとりながら食事量やバランスよく食べないと身体を壊してしまいます。

お酒の飲み過ぎや、大食いなどをして身体に負担をかけると病気になりやすくなります。

過度の疲労

 現代社会では残業時間が多くなり仕事などでのストレスが溜まり過度の疲労が溜まりやすい状態で仕事をされている方も多いのではないでしょうか?

反対に身体を動かさずにダラダラ過ごすと身体を壊してしまいます。

このような状態が続くと気・血・水の流れを狂わせて身体を壊す恐れがあります。

切り傷など

 刃物で指を切ってしまったり、虫からうける外傷も病気の原因になります。

東洋医学的に身体の病気の原因を内因・外因・不内外因という考え方のもとに書いていきましたが


まだまだ病気になりやすい原因や考え方が沢山あります。ごく一部の考え方にはなりますが沢山の症状が積み重なって大きな病気に移行していきます。

常日頃の身体のケアもしながら健康的な日常生活を手に入れたい物ですよね!

鍼の施術や、自分でも簡単に出来るお灸をすえる事でセルフケアが出来ます。

このページをご覧の皆様も鍼灸施術とスパイラルテープによる施術で日頃のセルフケアは勿論お灸や鍼、スパイラルテープによる施術が気になったらお気軽に当院にお問い合せ下さい。

スパイラルテープの施術について書いたページはこちらをご覧下さい!

東洋医学の「効く!」しくみ ナツメ社 より引用しました

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