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病気になる原因とされている考え方?

鍼灸施術や漢方薬、ヨガ、太極拳などの体操や薬等で病気を改善していこうとするときに東洋医学の世界でも現代医学の世界でもその病気になった原因を見つけないとお薬や患者さんに説明や指導、施術が出来ませんよね?

様々な原因がある中で、東洋医学的に考えたときは(外因・内因・不内外因)というものの見方があります。

それは、どのような事なのかと言いますと、

内因 (喜び・憂・怒・恐怖・悲・思・驚)の要素が身体の中で強くなったり、弱くなったり、極端に強くなってイライラしたり、極端に弱くなって気持ちが落ち込んだりしてしまうと、身体に悪影響を及ぼします。

7種類の精神的な要素のバランスを保たないと身体の不調が出てきやすくなります。

外因 (風邪・暑邪・寒邪・湿邪・燥邪・火邪)の外からの攻撃を強く受けると、過剰になりからだの抵抗力が低下したり身体に過度に入ってくると病気を起こす可能性が高まってきます。

極度に熱すぎてここ最近の夏は外気温が40℃を超える都市がここ最近の真夏のニュースで聞く事があります。これはまさに、暑邪が外から極度に攻撃を加え身体を酷使して、熱中症になりやすくしている状態です。

不内外因 ご飯の食べ過ぎ・お酒の飲み過ぎ・身体の疲れすぎ、疲労困憊状態過度のストレスをかかえてしまう、遺伝的な要素での病変 骨折や切り傷によるケガなど内因・外因以外でおこる病変でもあります。

目次

内因(精神的な心の状態が深く関係しています)

喜ぶ事はいいことですが、ある程度はいいことです。しかし、過度に喜び過ぎてしまうと「気」が緩み心と体が過度に疲労してしまうこともります。

「怒っている」ということは、まさに病魔の思うツボです。

怒って傷つくのは、他人に怒るはずがいつしか自分に怒っているということにつながってきます。怒っている人の血圧が上がり心配するのは理にかなっています。

 何か、精神的に引っかかったり、ストレスが溜まり何か不安を抱えていると病魔が侵入しやすくなります。この状態は今も昔も悪い状態ですよ!とお話しするのは共通しています。

むしろ、現代の方が精神的ストレスが溜まっている方も多いのではないでしょうか?

 悲しくて、やるせなく、苦しい精神状態の時も病魔が身体の中に入りやすくなってきます。

悲は肺と関係しているので肺の状態が悪くなると気持ちも落ち込みやすくなってきます。

自動車、バイク、自転車の運転中にボヤッとしていると事故に遭遇しやすくなります。

考えすぎることにより、ストレスが溜まる状態も精神的に悪くなります。この状態が続くと病魔にかかりやすくなります。

急に驚くことがあると気は動転してしまいます。気の乱れは身体の変調を呼んでいます。

例えば、急に背中を「ポン!」と叩かれビックリしたことがありませんか?

その一瞬に気持ちが揺らいで血圧も上昇してしまいます。

 怖い状態が長く続くと精神的に追い込まれ、心が病んでしまいがちです。何かにおびえた状態が長く続くと病魔が身体に襲いかかりやすくなってしまいます。

本日は、病気の原因とされている考え方として内因について簡単ではありますがお話しさせて頂きました。次は外因と不内外因についてお話ししていきます。

東洋医学の「効く!」しくみ ナツメ社より引用しました

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